石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
小・中学校トイレの洋式化については、各家庭における洋式トイレの普及状況あるいはバリアフリー化、防災機能の強化などの観点から、トイレの洋式化が進められてきました。しかしながら、衛生面から便座に触れる洋式を望まない児童・生徒も一定数いると考えられるとともに、社会生活上、駅や高速道路のトイレなど公共施設において、和式便器の使用が一定程度あることも教育上の観点から留意しなければならないものと考えています。
小・中学校トイレの洋式化については、各家庭における洋式トイレの普及状況あるいはバリアフリー化、防災機能の強化などの観点から、トイレの洋式化が進められてきました。しかしながら、衛生面から便座に触れる洋式を望まない児童・生徒も一定数いると考えられるとともに、社会生活上、駅や高速道路のトイレなど公共施設において、和式便器の使用が一定程度あることも教育上の観点から留意しなければならないものと考えています。
また,少子化社会の進行と同時に高齢化社会の進行でもあり,高齢者が安全かつ安心して外出し,移動できるようなバリアフリー化された交通社会の形成が必要不可欠となってまいります。今定例会議においても,交通安全対策や通学路安全対策などの質問が見受けられましたことが印象に残っております。通学路安全対策に対して,市民からも,命を守る安全対策強化の声が強まってきているものと感じます。
その際に、住宅のバリアフリー化──手すりの装着とかトイレの改修等──もしくはヘルパーの派遣、通所・入所の計画の相談など様々な申請の相談に対応していただけますので、ケアマネジャーをつけて相談をしていただけたらと思っております。
まず、公共施設のバリアフリー化についてであります。特に、公民館のバリアフリー化についてお聞きいたします。 私も、石井町藤クラブに入会し、少しずつではありますが、会員の皆さんとの交流も生まれ、ご意見をいただく機会があります。今回、会員の方より切実な要望がありましたので質問をさせていただきます。 まず最初に、現在の石井町藤クラブの会員数、主な活動と活動場所についてお聞きをいたします。
全ての人が見やすいように、情報のバリアフリー化を図っております。ユーザビリティに配慮したホームページづくりを心がけるとともに、情報を分かりやすくするためにカテゴリーに分類しております。また、市民等から寄せられた御意見を参考に、コンテンツの充実、情報の整理を常に行っております。
本市では、これまでJR鳴門駅周辺の利便性向上や利活用促進の観点から、先日、完成した駅前トイレや観光案内所、足湯施設の整備を行ったほか、駅舎南側の老朽化していた歩道橋を撤去するとともに、駅の東西をつなぐ歩道を整備し、バリアフリー化を図りました。
◎ 吉見委員 バリアフリー化で尋ねます。出口議員が令和元年6月の一般質問で,投票所のバリアフリー化はできたのかと。駐車場がないとか,夜間照明がないとかいろいろ言っておるのですけど,これは今回できたのでしょうか。
これらの事業によりバリアフリー化が進み、さらに、にぎわいの創出や利便性の向上が図られたと考えております。 〔18番 山根 巌君登壇〕 ◆18番(山根巌君) それぞれ御答弁をいただきましたので、質問を進めてまいります。 今回の新型コロナウイルスは、本市の強みであります観光振興事業に大きな影響を与えています。
次に、中心市街地活性化についてですが、市では、中心市街地の活性化を目的としてさまざまな施策に取り組んでおり、近年ではハード事業として鳴門駅周辺におけるバリアフリー化や駐輪場の設置、鳴門駅前観光案内所の整備、バス停の改修や足湯施設、駅前足湯「ふろいで~」の整備などを行い、にぎわいの創出を図ってまいりました。
玄関の段差をなくすバリアフリー化、トイレの洋式化など、要望がたくさんあります。公共施設の維持管理の計画を立てている責任担当者は誰でしょう。もっともっと積極的に適切に予算を使った対応をすべきであります。地域の集会所の維持管理について、鳴門市の対応方法について改善と検討の余地が大いにあると思います。
また、道路空間整備に際しましては、石井町全体を通じての考えとなりますが、災害時への対応やバリアフリー化、それから交通安全施設の整備、交通危険箇所の改良、通学路の安全確保など、環境や景観に配慮した安全で潤いのある道づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
また、道路空間整備に際しましては、石井町全体を通じての考えとなりますが、災害時への対応やバリアフリー化、それから交通安全施設の整備、交通危険箇所の改良、通学路の安全確保など、環境や景観に配慮した安全で潤いのある道づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
◯ 泉総務課長 6月の出口議員の一般質問にも答弁いたしましたが,おっしゃっているのは当日投票所の施設のバリアフリー化のことだと思うのですけれども,6月にも答弁いたしましたが,当日投票所,主に学校施設とか公民館とかをおかりしまして,そちらの方に開設をいたしております。
徳島市立木工会館につきましては、開館から37年が経過し、社会環境の変化に伴う対応や、耐震化及び老朽化対策、バリアフリー化が大きな課題となっておりました。
次に、木工会館の現状でございますが、木工会館は、開館後37年を経過し、老朽化している設備の更新やバリアフリー化対応などが必要であるとともに、特に耐震強度不足の問題があり、本市の耐震改修促進計画においても、木工会館は防災上対応の必要度が高い施設と位置づけられていることから、一日も早い対策を行う必要があると考えております。
小松島競輪場は施設を一体に整備していないことや,お客様の動線の分散化やバリアフリー化のおくれと,分煙化対策についても,今後,施設整備を進めていく上で十分留意する必要があります。また,主要となる施設が高層階であるのにもかかわらず,エレベーター設備を備えていないこと等を踏まえ,施設のコンパクト化によるお客様の利便性の向上と開催にかかるランニングコストの見直しが必要となります。
初めに、福祉避難所の整備と運営についての御質問でございますが、福祉避難所とは、高齢者、障害者、乳幼児など、要配慮のために特別な配慮がなされた避難所で、平成28年4月の内閣府の福祉避難所の確保運営ガイドラインによりますと、耐震性が確保されていること、バリアフリー化されていることなどが指定の要件となり、小学校区に1カ所程度あることが望ましいとされております。
鳴門市中心市街地活性化基本計画についてのうち、まず現在の取り組みについてでございますが、これまでに実施された具体的な取り組みといたしましては、まず市街地の整備改善のための事業では、サンロードにおける街灯の設置や鳴門駅周辺におけるバリアフリー化、駅舎北端の観光案内所及びバス停に隣接する足湯の整備などを行っております。
その一方で,市営住宅として活用するには一定の耐震性やバリアフリー化等のリフォームを行うことが求められます。そのため,現時点では,空き家を市営住宅として活用することは難しいと考えております。
それらの意見や要望の中で、一つ二つ拾ってみますと、資料3にあります庁舎整備の背景・庁舎の整備手法などについての中の課題3、施設及び設備の老朽化とバリアフリー化のところに記載されておりますコンクリートの中性化について御意見がありました。